企業の販促が変わる!静岡・沼津のショッピングセンターで実現する「催事スペース」戦略とは

はじめに:地方都市・沼津から広がる新しい販促のかたち
静岡県東部に位置する沼津市。伊豆観光の玄関口でありながら、首都圏からも90分圏内というアクセスの良さが魅力です。
近年、この街が注目を集めている理由のひとつが「催事スペース」の活用です。
かつては一時的な物販イベントに使われていたスペースが、今では企業のブランド発信や新規顧客獲得の拠点として進化しています。
特に、沼津駅前や郊外のショッピングセンターでは、ポップアップストアやプロモーション催事といった新しいビジネスモデルが急増中。
本記事では、「スペースレンタル」を活用した効果的な販促手法から、信頼できるスペース仲介サービスの選び方、実際の成功事例までを包括的に解説します。
出店を検討する企業の担当者様に向けて、“今すぐ実践できる催事活用のすべて”をお届けします。
1. 催事スペースが注目される背景 ― 企業の販促構造が変化した
1-1. マスメディアからリアル体験へ
デジタル広告の競争が激化する中、企業は「リアルな場でのブランド体験」に再び価値を見出しています。
実際に商品を手に取り、スタッフと対話できる“体験接点”は、オンライン広告にはない説得力を持ちます。
その舞台として急速に需要が高まっているのが、商業施設 催事スペースです。
沼津市内でも、ショッピングセンターを活用したイベントスペース 仲介サービスの相談件数が年々増加。
地元客と観光客が共に訪れる環境が、ブランド露出に絶好の機会を生み出しています。
1-2. 地方都市での出店コスト最適化
都市部に比べて催事スペース 料金が抑えられる点も大きな魅力です。
首都圏の商業施設では1週間あたり50〜100万円規模の出店費用が発生するケースもありますが、沼津エリアでは3分の1以下の予算で実現可能な場合もあります。
このコスト優位性により、テストマーケティングや短期出店の実施がしやすくなっています。
2. 沼津エリアが「販促の実験都市」と呼ばれる理由
2-1. 人の流れが多層的な商圏構造
沼津駅南口の「イーラde」や「BiVi沼津」では、通勤・通学客が日常的に行き交い、
一方で「ららぽーと沼津」や「沼津みなと新鮮館」では観光客・ファミリー層の滞在時間が長いという特徴があります。
つまり、平日と休日で異なる人流構造を持つ街であり、催事戦略の柔軟な展開が可能です。
2-2. 地元文化と観光のハイブリッド性
港エリアの食文化や地元企業の技術を組み合わせた物販催事が増えており、
「地元×企業コラボ」という形で地域価値を再発信するプロジェクトも多く見られます。
これにより、企業にとっては“地域と共にブランドを育てる”新しいマーケティングの舞台が整いつつあります。
3. プロモーション催事の最新トレンド

3-1. 「販売+体験」でブランド価値を高める
従来の物販中心の催事から、近年は“体験型”が主流となっています。
たとえば、美容ブランドが肌診断サービスを提供するブースを設けたり、
家電メーカーが実演イベントを行ったりするケースが増加。
こうしたプロモーション催事は、購入を目的とせず「ブランド体験の場」として機能します。
3-2. SNSとリアルイベントの融合
来場者が写真を投稿したくなる空間デザインを意識する企業も増えています。
SNS投稿キャンペーンやフォトスポット設置は、自然な口コミ拡散を促す効果的な手法。
沼津市内でも「ららぽーと沼津」や「フェスタノジマ」で、企業協賛型のSNS連動イベントが増えています。
3-3. サステナブル催事の広がり
最近では、環境意識の高まりを背景に「リサイクル素材商品」や「地元循環型商品」をテーマにした催事が注目されています。
地域企業と連携したエコフェアやアップサイクルイベントなど、“社会性のある催事”がブランド価値を高める時代です。
4. スペースレンタルを活用する5つのステップ
ステップ1:目的を明確化する
販売か、PRか、あるいはリサーチか。
目的により、必要な設備・動線・会期が変わります。
ゴール設定が不明確だと、スペース選びも曖昧になります。
ステップ2:商業施設とターゲットの親和性を分析
たとえば若年層を狙うなら「BiVi沼津」、ファミリー層なら「ららぽーと沼津」、
地元志向なら「沼津駅ビル アントレ」や「カタクラパーク」など、
施設ごとに来店層の特徴を把握しておくことが成功の鍵です。
ステップ3:仲介サイトで条件を比較
全国の催事情報を一括で検索できる催事スペース 仲介サイトを活用しましょう。
「日本イベント催事スペース株式会社」では、商業施設・イベントスペースの空き情報、設備条件、料金目安を簡単に確認できます。
ステップ4:仲介業者との連携
信頼できる催事スペース 仲介業者を選ぶことで、出店交渉・契約書・搬入出などの事務手続きを大幅に省力化できます。
特に初回出店企業にとっては、施設側との調整を代行してもらえることが大きな利点です。
ステップ5:現地調査と事前PR
現地を視察し、通行量や視認性を確認。
また、出店前にSNSやプレスリリースで“催事予告”を打つことで、初日からの集客効果が高まります。
5. 沼津市内の主要ショッピングセンター一覧
沼津駅ビル アントレ
JR沼津駅直結の小規模駅ビル。生鮮食品や惣菜・ベーカリー、カフェ、生活サービスなど“日常利便”が中心で、通勤・通学の行き帰りに寄りやすい動線が強みです。館内は土産・食物販も揃い、地元色のある店舗構成で短時間ショッピングに向きます。ポイント施策や各種キャッシュレス対応が進み、駅前の中核的な買物拠点として安定運営。JR駅改札至近という立地メリットを活かし、雨天時でもアクセス性が高い点が継続集客の基盤です。
イーラde
沼津駅南口から徒歩約1分の再開発ビル内ショッピングセンター。ファッションや雑貨、ビューティ、飲食・サービスまで日常使いの店舗をバランス良く配置し、駅南側の回遊を生む“駅前の顔”として機能しています。館内イベントや季節演出で来館動機を作りつつ、夜間も比較的立ち寄りやすい営業時間帯のテナント構成が特徴。周辺の商店・飲食街とも共存し、短時間ニーズから休日のランチ・カフェ利用まで幅広くカバー。駅近+複合機能で利便性が高い施設です。
マックスバリュ沼津南店
24時間営業(店舗公式)で地域の日常需要を支える食品スーパー。駐車場が広く、ドラッグや100円均一、クリーニング、フィットネス、ファストフードなど周辺・併設テナントの存在で“ワンストップ”性が高まっています。深夜・早朝も買い回りできるため、生活リズムが多様な層に支持。生鮮・総菜の安定感に加え、日用品・サービスの補完で日々の用足しが完結しやすい点が強み。24時間の安心感とアクセスのしやすさが、近隣商圏での固定客化に寄与しています。
三井ショッピングパーク ららぽーと沼津
東部広域から集客する大型モール。ファッション、雑貨、家電、エンタメ、レストラン、フードコートなど核機能を複層的に備え、週末レジャーやファミリーの“一日型滞在”を想定した構成です。大型店の出店や話題性の高いテナント入替により来館動機を継続創出。駐車場規模と場内動線のわかりやすさ、加えてデジタル施策(アプリ・ポイント等)で再訪を促進します。広域道路アクセスが良く、雨天でも楽しめる“地域のハブモール”としての役割が明確です。
沼津カタクラパーク
片倉工業が展開する近隣型ショッピングセンター。核に食品スーパー(マックスバリュ)を置き、ドラッグ、100円ショップ、カフェなど“毎日の買物”に必要な機能を集約しています。延床規模はコンパクトながら、駐車場を含めた使い勝手とテナント相互補完で短時間・高頻度利用に最適化。郊外サイドの生活動線を押さえる立地で、平日夕方の買い増しや週末のまとめ買い需要を着実に取り込みます。近隣型としてはテナントのバランスが良いセンターです。
BiVi沼津
JR沼津駅前に立地する都市型モール。シネマコンプレックスを核に、飲食・カフェ、サービスが入居し、駅前の“集い・時間消費”を生む構成です。映画鑑賞と食事のセット利用、待ち合わせや雨天時の滞在拠点など、駅前ならではの使われ方が定着。駐車サービスとの連動で車来館にも配慮しています。大型モールとは棲み分け、“駅前×エンタメ×飲食”の用途を磨き、夜間帯の回遊も創出。通勤通学層から週末ファミリーまで幅広く支持される都市核施設です。
イシバシプラザ
※当施設は2021年8月22日に営業終了。かつてはイトーヨーカドーを核に衣食住の店舗が入り、長年にわたり駅北側の買物拠点として親しまれてきました。閉館後は解体が進み、跡地は更地化。周辺回遊や商業の再編が課題となる一方、新たな街区形成や再開発への期待も高まっています。歴史ある“地元の百貨的存在”だったことから、地域コミュニティの記憶資産として語り継がれ、今後の再生計画が街の賑わい創出の鍵を握るエリアといえます。
フェスタノジマ
北高島町の既存“近隣型ショッピングセンター”。家電量販(ノジマ)を中心に、ドラッグ、書店、ベビー・子ども用品など日常性の高い専門店を揃え、駐車場完備でサッと寄れるのが強みです。駅からは徒歩圏ながら車アクセスも良好で、学校・住宅地に近い立地が“放課後・帰宅時の用足し”を後押し。大型モールと比べれば小規模ですが、生活必需の頻度商品×サービスで役割が明確。地域の“等身大の便利拠点”として安定した来店需要を獲得しています。
プラサ ヴェルデ(Plaza Verde)
駅北口徒歩約3分の総合コンベンション施設。主用途は会議・展示・宿泊で、純粋なショッピングセンターではありませんが、来訪者需要に応じた物販・飲食の利用導線が形成されます。MICE開催に伴う人流が駅北側の回遊を生み、周辺商業との相乗効果も期待できる立地。大型イベント時は短期的な需要が高まり、観光・ビジネス双方の玄関口として機能。街の賑わいづくりと一体で“滞在価値”を高め、駅周辺の商業活性に寄与する都市インフラです。
ドン・キホーテ 沼津店
深夜帯まで営業する大型ディスカウント。食品・日用品から家電、コスメ、パーティ雑貨まで“幅広×衝動買い”に適した売場が特徴です。遅い時間でも必要なものが揃い、若年層からファミリーまで幅広い来店動機を確保。駐車場完備で車来店の利便性も高く、値頃感のある価格政策と大量陳列による“発見性”が再訪につながります。近隣スーパーやドラッグの品揃えを補完し、夜間ニーズを取り込める点が商圏内での差別化ポイントです。
エスポット 沼津駅北店
ディスカウント&総合ストアの“エンジョイライフ”業態。食品・酒・生活雑貨・インテリア・DIY等をワンフロアで買い回れるのが魅力です。広い駐車場と買い回りやすいレイアウトで、週末のまとめ買いにも対応。改装・売場刷新の取り組みや独自のポイント・決済サービス強化が進み、価格訴求と利便性の両立を図っています。駅北エリアで“安さ×品揃え×駐車のしやすさ”を武器に、日常使いから季節のイベント需要まで幅広くカバーする店舗です。
伊勢屋ガリバー 沼津香貫店
地域密着のスーパーディスカウント。酒類の強みで知られますが、食品・米・青果など日常使い商材も取り扱い、近隣住民の“ついで買い”を取り込みます。値ごろ感のある仕入れと機動的な販促が支持を集め、こぢんまりしつつも回遊性の良い売場づくりが特徴。定休日設定を含む営業ポリシーが地域の生活リズムに馴染み、地場ならではの掘り出し物が来店動機に。大型店にはない“顔の見える価格訴求”で、ローカルファンを着実に増やす店舗です。
伊勢屋ガリバー リコー通り店
沼津中心部のスーパーディスカウント。酒・加工食品に強みを持ち、掘り出し物の楽しさと価格の納得感で固定客を獲得しています。住宅・学校・オフィスが混在する立地で“ちょい足し”“持ち寄り”需要に応え、夕方以降の短時間買いも多い店舗。SNSや折込での情報発信も行い、話題性のある企画で来店を喚起。大型モール依存では拾いにくい“近場×即時”の買物ニーズを埋める、街なかディスカウントの好例です。車アクセスも比較的良好で便利です。
エース沼津店 ロープライスリーダー
郊外側のディスカウントストア。生鮮から日用品まで必要十分な品揃えで、毎日の節約志向に応える価格設計が魅力です。大型商業の空白を埋める立地で、駐車場利用のしやすさが“まとめ買い&クイック買い”双方を後押し。華美な演出より実用性と価格訴求に振り切ることで、目的買いのお客様に評価されています。地域のロードサイド店として、家計直結のカテゴリーを厚めに揃え、暮らしのベースを支える“頼れる普段使い”の存在です。
沼津みなと新鮮館
港エリアの市場型モール。海産物や干物、土産物の専門店、食堂・カフェが並び、観光と地元需要が交差する“沼津ならでは”の商業集積です。屋内で天候に左右されにくく、家族連れでも回遊しやすいレイアウト。近隣観光施設との回遊やイベントと連動した来館が多く、週末は特に賑わいます。観光拠点でありながら、テイクアウトや日常の買い足しにも使える“地元の台所”として機能。季節感ある商品で“来るたび新しい発見”を提供する施設です。
参考・出典(脚注)
[1] 沼津駅ビル アントレ 公式サイト・ショップ一覧。parche.co.jp+2parche.co.jp+2
[2] イーラde 公式サイト・店舗一覧。イーラde+1
[3] ららぽーと沼津 公式(サイト/公式SNS)。三井ショッピングパーク+2三井ショッピングパーク+2
[4] BiVi沼津 公式/シネマサンシャイン(駐車連動情報)。e-bivi.com+2e-bivi.com+2
[5] 沼津カタクラパーク(片倉工業 物件情報)/核テナント情報(マックスバリュ)。katakura.co.jp+1
[6] イシバシプラザ 閉館(公式発表報道・まとめ)。ウィキペディア+2都市商業研究所 |+2
[7] フェスタノジマ(ノジマ公式所在地表記/施設名確認)。株式会社ノジマ+2株式会社ノジマ+2
[8] プラサ ヴェルデ 公式(施設概要・アクセス)。plazaverde.jp+1
[9] ドン・キホーテ沼津店 公式/地図。驚安の殿堂 ドン・キホーテ+1
[10] エスポット沼津駅北店 公式(運営:マキヤ)。マキヤ+1
[11] 伊勢屋ガリバー(沼津香貫店/リコー通り店)公式。伊勢屋ガリバー 沼津リコー通り店/沼津香貫店+1
[12] エース沼津店 ロープライスリーダー(地図情報)。マピオン+1
[13] 沼津みなと新鮮館 公式/観光情報。沼津 みなと新鮮館+1
6. 成功事例:ららぽーと沼津の「体験型ポップアップ」戦略
2024年春に実施された、国内アパレルブランドのポップアップストア事例では、
期間中の来場者が通常の1.8倍に増加。
体験型イベントの導入が来客増加につながった好例です。
ブランドは試着・撮影体験に加え、SNS投稿キャンペーンを併用。
結果として、1週間で約1,000件の投稿が生成され、オーガニックな宣伝効果を生み出しました。
このように、プロモーション催事を単発ではなく“体験プログラム”として設計することで、
集客とブランド認知を両立できます。
7. 短期出店でも成果を上げるための3原則

- 立地よりも導線を重視する
通行量が多い=売上ではありません。通過動線上に立つこと、視線の抜けを作ることが重要です。 - 商品のストーリーを伝える演出を
短期間でもブランドの世界観を伝える工夫が必要です。
映像モニターやポスターなど、五感に訴える設計が効果的です。 - 仲介業者との連携を密に
現場の制約や契約条件は施設ごとに異なります。
催事スペース 仲介手数料を支払う価値は、専門業者の経験値によってカバーされます。
8. 地方発の成功モデル ― 沼津から全国へ
静岡県沼津市では、地場産業×企業ブランドのコラボレーション事例も増えています。
たとえば、地元漁業組合とコーヒーブランドがコラボし、海辺の催事で「海×珈琲」体験を提供。
その話題性は地元ニュースでも取り上げられ、翌月には別地域でも開催されました。
このような「地域特化型のプロモーション催事」は、地方から全国へブランドを広げるための有効な手段になりつつあります。
商業施設 催事 出店は、単なる販売イベントではなく“地域をつなぐハブ”へと進化しています。
9. データで見る催事スペース市場の成長
経済産業省の商業動態統計によると、2023年以降、全国の商業施設で実施された短期催事の件数は前年比12%増。
特に地方都市での催事利用が急増しており、
「出店コストの最適化」「体験型イベントの需要増」「仲介サイトの普及」が要因とされています。
沼津市でも、イベントスペース 仲介サービス経由の利用実績が拡大しており、
2025年以降は観光業との連携型催事が一層注目される見込みです。
10. これからの催事マーケティング戦略 ― AI・データ時代への適応
今後は、AIによる来場者分析や購買データのリアルタイム活用が進むでしょう。
AIカメラで通行量を計測し、最適な催事スペースを自動提案するような仕組みも登場しています。
これにより、催事スペース 短期利用であっても高精度なターゲティングが可能になります。
また、スペースレンタルをクラウド管理し、契約・支払いまでオンライン完結する時代が到来しています。
出店者はより迅速に、より柔軟に、販促戦略を実行できるようになるでしょう。
11. 成功する催事スペース選びの極意
- ターゲットを明確に(誰に何を届けたいか)
- 期間設定は短期集中(2〜7日間が効果的)
- 施設特性と商品特性の一致
- 仲介サービスを賢く利用する
これらを押さえれば、初出店でも成功率を大幅に高めることができます。
特に「日本イベント催事スペース株式会社」では、複数の施設情報を比較でき、
条件交渉や手続きもオンラインで完結可能。
企業担当者にとって“最も手間のかからない催事出店手段”として高評価を得ています。
12. まとめ:沼津から始まる新しい販促のスタンダード
静岡県沼津市は、地方都市でありながら、
催事スペースを活用した先進的なマーケティングが展開されている注目エリアです。
地元住民と観光客、双方に訴求できる立地特性。
そして、仲介業者や催事スペース 仲介サイトの進化により、
誰もが簡単に商業施設でイベントを開催できる時代になりました。
リアルな体験価値を重視する今、
あなたのブランドを次のステージへ導く鍵は「場所の力」にあります。
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参考・出典
[1] 経済産業省「商業動態統計年報 2024」
[2] 沼津市観光ポータル・地域商業再生資料(2024年度)
[3] 三井不動産商業マネジメント「ららぽーと沼津」施設レポート
[4] 日本イベント催事スペース株式会社 公式サイト https://j-eventspace.jp/
